
ダイヤモンドスクールとは!?
ダイヤモンドスクールについて
ダイヤモンドスクールは、太陽学院が運営する、教育を重視した”教育付”学童です。
単なる預かりとしての学童では無く、小学校の放課後と長期休みに過ごす時間の年間約1600時間を、"子どもたち成長のため”に学習をはじめとした様々な面でのサポートをしていきます。
特に学習面では、子どもたちが自信をもって学校の授業に取り組むことができるよう、講師が予習・復習をメインにその子の学力に応じてサポートしていきます。
共働きのご家庭が多い中、子どもたちの宿題のサポートを行いながら、異年齢とのコミュニケーションや対話を通じて、子どもたち同士で考え気づき、行動するチカラを養います。
学力を問うと同時に、あいさつ、言葉遣い、しつけの指導、科学的思考力の強化も重視します。
楽しい学童でありながらも、守るべきことはしっかりと守って取り組みます。
自ら学べる力・科学的思考力をより意識した指導を行い、知的好奇心をもって自ら進んで学習することで、「学ぶ楽しさ」を体感してもらいます。


ダイヤモンドスクールの3つの特徴
その1、自分で学ぶ力を養う
文章を読み解く力・計算する力・組み立てる力など、自学自習で自ら考え学ぶ力をつけていきます。具体的には「読み・書き・そろばん」で基礎学力を強化し、低学年のうちから自ら進んで勉強する学習習慣を身につけてもらいます。
友だちや学童保育の先生とともに勉強に励むことで、子どもたちの“学ぶ意欲”を活性化!

その2、『目に見えるスキル』×『目に見えないスキル』を身につける

『目に見えるスキル』=認知能力とは
文章を読み解く力・計算する力・組み立てる力など自学自習で自ら考え学ぶ力をつけていきます。具体的には「読み・書き・そろばん」で基礎学力を強化し、低学年のうちから自ら進んで勉強する学習習慣を身につけてもらいます。
友だちや学童保育の先生とともに勉強に励むことで、子どもたちの“学ぶ意欲”を活性化!
認知能力はいわゆるテストや点数で計れる力のことです。
ダイヤモンドスクールでは、この認知能力も大切だと考えており、学習習慣はもちろん、勉強が好きになる、得意になるように指導を行います。そのため、「そろばん」のような日本古来の学習方法から「ロボット・プログラミング」などの最先端のカリキュラムを用意しております。
『目に見えないスキル』=非認知能力とは
非認知能力は認知能力と正反対で点数では計れない力のことです。
現在、高学歴でも社会では活躍できない人材が増えてきており、その足りない力がこの非認知能力と言われております。
ダイヤモンドスクールでは、目の前のテストや点数も重要だと考えておりますが、それ以上に「思いやり」「やり抜く力」など社会に出た際に問われる力を養いたいと考えております。
その3、ワンストップ型の教育を実施
ダイヤモンドスクールでは、学童で「学習塾」「英会話」「書道・書き方」「キャリア教育」「各種体験学習」、また同じ施設内にて選択で「ロボット・プログラミング」を学ぶことが可能です。
子どもたちの移動による負担が少ないだけでなく、ダイヤモンドスクールに通えば、習い事いらずなのです。
また講師も一人一人の個性を把握した教育が実現可能です。